「阿字石」「護摩壇石」「箱磯」とも呼ばれ、
二間余(3.6m余)の方形磯石で上部平面の中央部は円座様の形をなす。
その方形が五輪塔の「あ字石」に似るところから「阿字石」、
護摩壇に似るところから「護摩壇石」と呼ぶ。
また弘法大師が吾妻遍歴の途次、「阿字石」と名付け、護摩を焚いたからであるとも言われる。
― 那珂湊市「那珂湊の地名」より ―
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弘法大師が護摩を焚いて
阿字観をしたと伝えられる
「阿字石」。
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荻山貴美子教授 によるキールタンとアーサナ指導。
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田原豊道会長 の「微笑禅・天地の礼拝」に続く「仮称‐太陽に祈るポーズ」の指導。
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阿尾羅吽欠(アビラウンケン)のマントラで満たされる会場。 |
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加藤 昭 先生 の特別講演「調和の教育」で水戸の偕楽園を再認識。
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浜 久美子 先生の特別公演「本場磯節」。そして舞。お話も素敵。 |
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仲田育子教授による Shalom Chaverim 指導。 |
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